昨日から公開されたX-MENシリーズ最新作
『ウルヴァリン: SAMURAI』。
いかにも間違ったCOOLJAPAN臭がいたしますが
え?これって邦題だったの???
というわけでそういうわけで
先週末9月13日から公開となった『ウルヴァリン: SAMURAI』。
もうさータイトルからして間違ったCOOL JAPAN臭がぷんぷんしてくるんだけど
中身はどうなんでしょう???
もう公開されているのでご覧になった方もたくさんいらっさると思いますが
レビューとか前情報あまり漁ってないのでどんなデキなのか気になるところ。
たぶん想像するに『キルビル』みたいなヤッチマイナな感じなのではないでしょうか。
(何も知らずに発言しています!)
SAMURAIて…
先ほどタイトルからして間違ったCOOL JAPAN臭がぷんぷんしてくる。と発言しましたが
“SAMURAI”がタイトルにつくのは邦題だけなんだね!
えーなんでつけたの!!!別にそれってNINJAとかでもいいんじゃない
と思ったのでためしにつけてみた。
ウルヴァリン:NINJA
これSAMURAIより似合うんじゃないの??
特にカギ爪が忍者っぽい。似合う似合う。
関係ないけど無料でホームページとか運営させてくれそうな気がする。
ウルヴァリン:SUSHI
来日してスシ職人になったウルヴァリン。
自慢の爪で瞬時に魚を三枚おろしできることから
大将(千葉真一)にもみとめられるも
後に同じ爪で人を殺していたことが判明したため
衛生面の問題から解雇される。
ウルヴァリン:GEISYA
スシ屋を解雇され日本中を放浪していたウルヴァリンが
たどり着いたのは花街だった…
ここでウルヴァリンは“うる梅”と名乗り
芸(ゲイ)の道に生きることを決意するのだった…
ウルヴァリン:FUJIYAMA
とはいえ着物からのぞくもじゃもじゃの胸毛が気持ち悪い!
とクレームをうけ芸の道もあきらめざるを得なくなったウルヴァリン。
もうすべてがいやになり富士の樹海をさ迷うも
なんだかんだで富士山の登頂に成功してしまう。
富士から見た日の出は最高!!
というわけでこれからもがんばるぞー!!おー!
となったのでした。 おしまい。
何の話だったっけ
あれ何の話だったっけ?
まあいいや。そんなわけで『ウルヴァリン:SAMURAI』は
絶賛公開中なわけですがタイトル通り舞台は日本!!
そのため真田広之はじめとしてTAOや福島リラなど
日本人のキャストも結構出てるのよ!そこが見所ですね。
あとなぜか広島でロケが行われたときはちょこっと話題になりましたよね!
そこも見所ですね(てきとう)
そういや今週末には前作『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』もテレビで放映されます。
それから『ウルヴァリン:SAMURAI』を観にいけばもう完璧じゃないの!
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