映画『恋人たちのパレード』ネタバレ 感想

2013年2月19日

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『トワイライト』エドワード役でおなじみの
ロバート・パティンソン主演の『恋人たちのパレード』
吸血鬼の次はサーカスのあんちゃんだよ。
気になるヒロインは…

『恋人たちのパレード』あらすじ

遥か昔、突然すべてを失い運命に導かれるようにサーカスの列車に飛び乗った青年は
サーカスで自分の居場所を見つけていくと同時に、一座の美貌の花形スターに恋をする。
彼女との仲は一頭の象を通して次第に深まっていくが、彼女にはサーカス団の団長という夫がいた。
彼女を夫の支配下から解放したいと願う青年は思い切った行動に出る。

ロブさま大活躍!

ファンのかたすみません!
主人公のジェイコブを演じるのはロブ様ことロバート・パティンソン。
トワイライトシリーズを観たことある人なら
ロバート・パティンソンがジェイコブという役名
であることに違和感をぬぐえないはず。

私は彼をトワイライトでしか観たことが無く
吸血鬼の青白顔のイメージだったので
本作で普通の人間を演じて血行が良くなってる姿に笑ってしまいました。

あ、トワイライトでしか観たことないって
今書いたばっかだけど『ハリー・ポッター』でも観てたね!
セドリック・ディゴリーの役です。覚えてる?

とまあロバート・パティンソンは
海外でホットホットな活躍ぶりをみせつけています!!
そんな彼はまだ26歳…げえ同年代…!!
自分との落差に思わずふふふってなりますね。

クリストフ・ヴァルツって憎たらしい役ばっか!

そういえば団長のオーガストを演じるクリストフ・ヴァルツは
“小悪党のちっさいおっさん”やらせたら世界一です。
本作でも同じくそんな感じ。

でもね、団長のオーガストという人物はスカッとするような悪党ではない気がします。
残虐でありえん奴…というより精神の脆弱さが
悪党たる行為をさせていたように思えるシーンが多くあります。
パニックになってマーリーナにすがりつくような場面もしばしば…。
だからといって団員や動物たちを酷い目にあわせていい
というわけではありませんが
かわいそうな結末を迎えてしまいます。

それにしてもクリストフ・ヴァルツも
リース・ウィザースプーンもちっこいよね!笑
と思って調べてみたら
クリストフ:174cm
リース:157cm
あれ?20センチちかく差が有るの?!
クリストフ・ヴァルツって
せいぜい168センチくらいに見えない?失礼

ヒロインは濱田マリ…リース・ウィザースプーン

ヒロインであり、サーカスの花形スターであり
団長の妻であるマーリーナを演じるのはリース・ウィザースプーン。
もっぱら濱田マリ濱田マリと評判ですが本当に濱田マリです。
いまにも関西弁でしゃべりだしそうです。

クリスチャン・ベール主演の『アメリカン・サイコ』でもヒロインを演じてて
「誰だこの濱田マリ!」ってなった記憶があります。
ところでさ、ということはだよチャンベー(クリスチャン・ベールのこと)は
『アメリカン・サイコ』でリース・ウィザースプーンと恋仲で
『ダークナイト』ではマギー・ギレンホールと恋仲だってことだよ?!!?

な、なんかすげーや!!!

リース・ウィザースプーンは最近でいうと『Black&White』で
でクリス・パインとトム・ハーディに二股をかけると言う
すさまじい行為にでていましたし、もうすごいんさ!
いくらAGOがああであろうと…モテモテなのです。
永遠にモテキです。バクバクなってる鼓動は旅の始まりの合図です。
団長が怒って彼女のAGOをぎゅううって握ったシーンでは大爆笑でした。

動物愛護団体の方には間違ってもお見せできぬ映画

サーカスを舞台とした映画ですので
象さん始めライオンさんやキリンさんにおうまさんにワンちゃんまで
本作にはたくさんの動物たちが登場します。

しかしサーカスの劣悪な環境、ひどい調教や重労働により
病気になったりけがをしたりしています。

とくに白馬がけがをして安楽死となるシーンや牙を抜かれたライオン、
そして象のロージーは何度も何度も体をフックで突かれたり
鉄パイプでタコ殴りにされたりとひどい有様です。

その為ほんとに目を覆いたくなるシーンがけっこうあると思います。
多いからまじで。残飯を食べさせられているシーンなども「わひーーん」でした。

もう瞑想して観たらいいと思う。

こうやって観よう!

なんで象ってかなしい話ばっかなのかな?

かわいそうなぞう
「かわいそうなぞう」に代表されるように
ほんとに象のおはなしってかわいそうなのばっかな気がします。
宮沢賢治の「オツベルと象」ではおもりをつけられ奴隷のように働かされ
「ダンボ」では幼くしていじめられ母親と引き離され
「かわいそうなぞう」では戦争により餓死するし、もう散々です。

幸せな象ってババールだけだろ!って言いたくなるくらいですが
そのババールですらお母さんを殺されているという事態…ンモウ!
じゃあ本当に幸せなぞうってちびぞうくんかピンクのぞうくらいじゃないの?

本作に登場するメス象のロージーは団長にフックで突かれ、タコ殴りにされます。
まあ結局ロージーは幸せな老後を迎えるわけですがね!

まとめ

本作の原題は『Water for Elephants』
日本では「サーカス象に水を」という訳で原作小説が出版されています。
それでよくね?って思うけど邦題は『恋人たちのパレード』
ぜんぜんパレードシーンは無いんだけどね!

主演のロブ様はクローネンバーグの『コズモポリス』でも主演!
こちら日本では2013年4月13日公開予定です。

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