映画『Vフォー・ヴェンデッタ』ネタバレ 感想

2013年8月22日

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今となってはすっかりアノニマスなあの仮面をかぶった
謎のヒーロー??いやヒーローなの?なんなの??
というアメコミ映画『Vフォー・ヴェンデッタ』。
本作ではナタリー・ポートマンが坊主に?!

本作『Vフォー・ヴェンデッタ』は
『バットマン』や『スーパーマン』で
おなじみのDCコミックスのアメコミが原作となっております。
だからなのかまああんまり明るいはなしじゃないのよね!

『Vフォー・ヴェンデッタ』あらすじ

ナチスを彷彿とさせる独裁政治に支配された架空のイングランドがモデル。
独裁者アダム・サトラー(ジョン・ハート)の演説が街に響き渡ります。
”V”と名乗る仮面の男が復讐の為に、党の幹部などを次々に暗殺していきます。
そんな”V”に巻き込まれたのがイヴィー・ハモンド(ナタリー・ポートマン)
”V”の仲間と見なされ、政府に捜索されます。
結局すったもんだありまして、”V”と行動を共にすることになりましたとさ…

ナタリー・ポートマン坊主に!

さて、この映画最大の見所(と勝手に思っているシーン)が
ナタリーポートマンの監禁シーンです。
ナチスがユダヤ人を迫害し、収容所に送ったように
今回のこの架空の都市でもそういうことが日常として起こり、
ナタリー演じるイヴィーはテロリストVの協力者、Vの正体として監禁されます。

頭を丸刈りにされ(ナタリー・ポートマンが実際に丸坊主になっているらしい!)
薄暗い牢獄に入れられ、人間の食べ物と思えない食事を食べて生きます。

しかし途中で驚愕の事態が…
イヴィーはとあるきっかけで牢を出ます…
すると兵隊も牢屋もすべて作り物…なんと、主人公は偽者の牢獄に捕らえられていたのです。
偽物の牢獄を出るとVの屋敷。
監禁し、拷問していたのはVだったのです。一体何故?!

どういうこと?!!なぜ?!と問い詰めると
『君の心を強くしたかったんだ』的なことをいいます。

いやいや!!いやいやいや!!!
そこまでする必要あったか!?
なんか他になかったんかい!!!!
といいたくなりますがまーいっか!
でもイヴィーはもっと怒っていいよもっともっと!

ところでナタリー・ポートマンって
『マイティ・ソー』といい、まきこまれ系ヒロインの役が多くない?
ある意味『レオン』でも巻き込まれてるか…。

え?イアン・マッケランじゃないの!?

この映画でたびたび登場する独裁者アダム・サトラー。
各所に彼の演説シーンが埋め込まれておりますが
最初から最後までずっとイアン・マッケランだと思ってたよー!
イアンといえばロード・オブ・ザ・リングシリーズの
肝心な時にいない魔法使いの役や、X-MENシリーズで
変なヘルメットかぶってた人の役でおなじみ。

ちなみにイアンだと思ってた人物の正体は
何を隠そうジョン・ハート!
ねえ似てるよね。私実は『裏切りのサーカス』観た時も
ジョン・ハートの役をイアン・マッケランだと勘違いしてたんだよー。
ごめんねマッケラン!!

わりとお茶目なV

全編通して一度も素顔がでてきませんが
アノニマスの仮面をかぶった男の役は実は
『マトリックス』で増えまくってたヒューゴ・ウィーヴィングが
演じているのです。ある意味無駄遣いだ…とか禁句だろうか!

映画自体もまあ復讐劇とアクションがメインなので
なかなか重暗い作りとなっています。
原作のコミックもDCコミックの大人向け漫画として製作されたというのも頷けます。
ていうか私の勝手なイメージだけどDCのマンガって
アダルティな感じがするよ…「ウォッチメン」とかさ!

まあそんな重暗~い本作ですが
”V”が花柄のエプロンをつけて料理してるシーンがあったりして
ところどころコミカルに描かれているので(心を)休憩しながら観られるかも。
私もあの仮面ほしいや!

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