映画『トゥルーマンショー』ネタバレ 感想

2013年10月26日

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鬼才アンドリュー・ニコル。
独特の世界感で現実味のあるSFストーリーを描くことに定評のある彼が
脚本を手掛け、人々の心にある意味トラウマを植えつけた
『トゥルーマンショー』のネタバレ感想です。

『トゥルーマンショー』あらすじ

さわやかな営業マンの青年トゥルーマン(ジム・キャリー)。
離島で暮らす彼は生れてから一度も島を出た事がない。
幼いころ父と出かけた海で、父がボートから転落し行方不明となったのが
トラウマで船にも乗ることができない。
しかし、彼は親友のマーロンや、妻のメリルと楽しく暮らす毎日を送っている。

そんなある日、トゥルーマンが駅の売店で新聞を買っていると
視界の端をホームレスが通り過ぎる。
なにげなく目線をやるとホームレスはまぎれもなく海で死んだ父であった!
トゥルーマンは彼を追いかけるが、ほどなくして車で連れ去られる。

それからというもの、自分の生活に違和感を覚え始めるトゥルーマン。
それもそのはず。実は彼の人生は24時間世界に放送されている
リアリティ番組だったのだ。父も、親友も、妻もみーんな役者。
彼の暮らす島は実は全てセット!!

生まれた時から台本どおりの人生…
トゥルーマンはその真実に気づく事が出来るのでしょうか…?!

主演はジム・キャリー

『マスク』や『エース・ベンチュラ』などでコメディアンの名をほしいままにした
ジム・キャリーが主演をつとめます。
まあ本作は1998年の映画ということもあって
私がこれを見たのも大分前なんですけども
当時どうしても先述した『MASK』のイメージが強かったもんだから
ハイテンションコメディじゃなくて拍子抜けしたってもんよ。
でも今ではジム・キャリー主演の映画でも大好きな作品のひとつになりました。

ところでジム・キャリーって原田泰造に似てね?

ある意味トラウマもんだよ

生まれてからずーっと自分のくらしがテレビで放送されている…
この映画のおかげで、自分の人生が生放送されていたら、
自分は実は仕組まれた台本の上を生きているのではないか?という
妄想を繰り広げた人は私だけではないはず…

この映画のいいところ

トゥルーマンの人生は実はテレビ番組だった!!!
という衝撃の展開。最後の最後のどんでん返しとして使ってもおかしくない
ほどの事実です。
しかしあえてその設定を初期段階で観客に説明し
その設定の上でトゥルーマンを取り囲む俳優たち、幼い頃から見守ってきた
スタッフたち、そしてテレビの視聴者はどう動くのか、心を動かされるのか
という点にスポットをあてるところがニクイです。

まさに“トゥルーマンショー”というテレビ番組を見ている視聴者と
心がひとつになる!!!!!そんな一体感を覚えるのです!!!!

真実に気づいた時トゥルーマンはどうするのか…
涙なくしては観られません!!!

≫映画『TIME タイム』ネタバレ 感想

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映画『トゥルーマンショー』ネタバレ 感想 へのコメント

  1. 匿名

    トゥルーマン・ショーの監督は ピーター・ウィアー氏では? アンドリュー・ニコル監督が担当する予定だったけど、予算的な事情から外されたのではなかったですかね?

    返信
    1. oden 投稿作成者

      コメントありがとうございます!
      ご指摘の通りですね、間違った情報をのせてしまい申し訳ありませんでした…
      該当箇所訂正しました!!ご指摘ありがとうございます!!

      返信

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