映画『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』ネタバレ 感想

2013年7月30日

Facebookでシェアする この記事をツイートする Google+で共有する

へえる!あいにじゅーさむばーでー!
へえる!のっとじゃすとえにばーでぃ!
へえる!なんたらかんたーら!
わーああーああー!
かいうん!なんでもかんてーだん!

というわけで?『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』を観ましたよ。
どうぞネタバレあります!

ヘルプ~心がつなぐストーリー~

『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』あらすじ

1960年代のアメリカ南部―
ミシシッピ州ジャクソンの上流家庭に生まれたスキーター(エマ・ストーン)は
いつも自分を優しく励ましてくれたメイドに
肉親以上の愛を感じながら育った。

大学を卒業し故郷に戻った彼女は、悲しい現実に気づく。
折しも公民権運動が盛り上がる時代の流れに反して
南部では前時代的な人種差別が公然と続けられていたのである。
保守的で古い因習が支配する土地で
進歩的な考えのスキーターは浮いた存在だった。

ライター志望の彼女はジャクソンの町のメイドたちの
実態を伝える本を書こうと決意するが、執筆の道は険しかった。
社会からの報復を恐れる黒人女性たちは
容易に口を開こうとはしないからだ。

それでもスキーターの熱意がなんとか通じ
メイドの一人エイビリーン(ヴィオラ・デイヴィス)が
勇気を出してインタビューに応じてくれた。
やがてエイビリーンの親友ミニー(オクタヴィア・スペンサー)や
多くの黒人メイドたちもそこへ加わる。

彼女たちの“心の声”は、一冊の本「ヘルプ」として出版された。
やがて、その本は、アメリカ南部の小さな街に大騒動を巻き起こす。
それは、時代を動かす“変化”の始まりだった……。

こんなにムカつくブライス・ダラス・ハワードはじめて…

本作で黒人を忌み嫌い鬼の所業を繰り返す鬼畜女として君臨するのが
ブライス・ダラス・ハワード演じるヒリーという女です。
黒人メイドのミニーがトイレを使ったと言うだけでクビにし
ヘルプたちの言葉に一切耳を貸さない。
まじで性格わるそうです。
わるそうっていうかわるいよね。

黒人用のトイレを作る法案を打ち出すくらい
徹底して黒人を嫌う女性ヒリーはぶれません。
基本的にぶれませんよ。
彼女は彼女の信念で動いているのはわかるのです…が…
むーん時代が時代ゆえにというかんじでしょうか。

ブライスはまあむかつく役ですが
反面ジェシカ・チャスティンが悪魔的にかわいいよ。
オニ可愛い。こりゃすごい。

ヤバすぎるミニーの報復

まあそんなわけでヒリーは徹底的に黒人メイドたちを
いじめるというか忌み嫌っているわけですが
途中でとんでもない報復に遭います。
まあそれは観てのお楽しみに。
私の口からとてもじゃないけど言えないよ!!!

おもてたんと違う!

なんとなくパッケージや予告から『ヘアスプレー』のような
ミュージカル調のコミカルな映画を想像していました。
るんるん!ってやつ!!

…ところがところがどっこい!
舞台となる1960年代のミシシッピ州の
深刻な黒人差別をまざまざと描いた
ある意味残酷で濃厚なストーリーでした。

この時代のミシシッピでは黒人差別は深刻を極めていたそうで
ヒリーのような思想は決してめずらしくなかったとか…

まあとりあえずすっぱりきっぱりハッピーエンド
というわけにはいかないお話でしたので…
とりあえず『ヴィレッジ』でもみて心を癒そうぜ!!

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ [Blu-ray]

販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社( 2013-07-03 )

定価:¥ 2,571 ( 中古価格 ¥ 1,310 より )

Amazon価格:¥ 1,904

時間:146 分

1 枚組 ( Blu-ray )


関連記事

ヤギと男と男と壁と
『ヤギと男と男と壁と』の邦題って正解なの?

コメントを残す

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)