映画『ブラザーズ・ブルーム』ネタバレ 感想

2013年8月15日

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マーク・ラファロとエイドリアン・ブロディが
詐欺師の兄弟を演じる映画『ブラザーズ・ブルーム』。
日本人の女優・菊池凛子も出てるわりに
日本では劇場未公開という本作ですが…

『ブラザーズ・ブルーム』あらすじ

幼くして両親と別れ、そのヤンチャぶりから
里親を転々とする羽目になったスティーブンとブルーム。
兄のスティーブンは13歳にして詐欺に目覚め
“完璧な詐欺は人を喜ばせる”というポリシーの元、
弟のブルームを巻き込み詐欺稼業に足を踏み入れる。

兄スティーブンが筋書きを考え、弟が兄の筋書き通りの人物を演じる
という形で詐欺を繰り返す生活を続けていた二人はすっかり大人になっていた。

ブルームは30歳半ばにして
兄の筋書きでしか生きられない自分に嫌気がさし
詐欺師稼業から足を洗い、兄のもとを去る。

しかし間もなくして兄の助手である日本人の女・バンバンに
居場所を見つけられたブルーム。
そんな彼に兄スティーブンが持ちかけたのは最後の大仕事。
大富豪の未亡人であるペネロペをターゲットに詐欺を企てることだった―

似てない兄弟

本当にどうしたらこの二人が兄弟になるんだ
ってくらい似てないのですが兄・スティーブン役にマーク・ラファロ、
弟ブルーム役にエイドリアン・ブロディ。
(作中で血縁がないという設定が出てたらごめんなさい!)

マーク・ラファロと言えば『アベンジャーズ』で
ハルクを演じたのも記憶に新しいですよね。
ラファロの映画というと個人的には本作はじめ
『ゾディアック』『ブラインドネス』『シャッターアイランド』など
数本くらいしか観てないかと思うのですがハルクが一番かっこよかったよね。
本作ではある意味度の過ぎるブラコンおにいちゃんでした。

そしてエイドリアン・ブロディ。
『キングコング』の記事でも力説したかとおもいますが
エイドリアン・ブロディは悲しそうな顔がとっても魅力的です。
いっつも困った眉毛してる感じのね。

しかしラファロと兄弟ってどーなのよ!

女性陣

また本作で一番幅利かせてたのが菊池凛子演じる謎の日本人バンバン。
一言二言しかしゃべらないという
無口な不思議ちゃんの役だったのですがなかなか似合ってた!!
彼女もすっかりハリウッド日本人の一人だよね。

それから詐欺の“カモ”となるペネロペ役はレイチェル・ワイズ。
ちょっと抜けた役が似合ってます。ハムナプトラの人だよ!

とりあえず

ハイテンションで愉快な前半に比べ
後半からエンディングにかけてが暗っ!!!!
おまえは「トリック」か!!「ZZ」か!!!

まじでどうにかしてほしいオチだよ。
楽しい余韻の残る映画だと思っていたのでちょっと後味は悪いかもね。
私が求めすぎただけなのかしら…

それとも全ては“詐欺”で実はうっそで~~~~す!ってオチなら◎

4人が車にのって「僕達の詐欺人生はこれからナノダ!」
ってブーンって道の向こうに消える感じの
そういうルパンみたいなやつ求めてたよねえ~…

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