映画『貞子3D』ネタバレ 感想

2013年8月31日

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くーる!きっときた。貞子がきた。
スーパーマンを捨てて『貞子3D』を観ました。
みなさん、スーパーマンを捨てて
わたくし『貞子3D』を観ましたよおお~!!

『貞子3D』あらすじ

鮎川茜(石原さとみ)が勤める女子高で、ある男の自殺を生中継した動画が噂となる。
その動画を見た者は全て死んでしまうのだ。

そんな時、茜の教え子・典子が不可解な死を遂げる。
さらに、各地でも同じような不審死が相次ぐ。
警察は一様に自殺と断定するが、みな共通して死の直前にある動画を見ていた。
その動画からは、「お前じゃない…」という女の声が聞こえるのであった…。

いまとなっては説得力のない貞子の恐怖

こわいぞ~

こわいぞ~


さて、『リング』でとんでもない恐怖を人々に植え付けた
山村貞子。悲しい運命のままに殺されてしまったかわいそうな女性です。
テレビから出てきて真田広之をぶっころすシーンは
まさに衝撃!といったところで、日本ホラー界に多大な影響をあたえました(たぶん)
ぶっころすっていうかおどろかしただけだけど。

しかしながら今となってはただの貞子ちゃんとなりさがり
いや、それどころか始球式にでるわいろんなものとコラボするわ
美少女化されたりでもうむしろ愛すべきキャラクターになっちゃったわけです。

そんな貞子がいくらお目目をギョロつかせたってさして怖くないじゃない!

しかしついに井戸から出たシーンでは

「ヨッ!待ってました!!!」

という声が客席からきこえてきそうでした…が。

貞子じゃないじゃない!!

出てきたのはとんだモンスターでした!!

貞子3D

おまえじゃない!!!!!

あれ?違うくね?
手足ながくね??虫みたいじゃね??

そういえば作中で柏木が描いた貞子の絵みたいなのがでてきます。

貞子の絵

田山さんの後ろの絵ね

これはじめに観たときは
ヘッタクソー貞子そんな足ながくねえよ!
と思っていましたがふたを開ければなんて上手い絵でした。

以上に強い主人公(教師)

一番気になったのはハリウッド映画よろしく貞子相手に
主人公が戦っていたことです。貞子っていうか貞子Jr.たち?
今回なんかしらんけど貞子めっちゃいるんだよ。めっちゃ多いんだよ。
沸いてるんだよ。

主人公の鮎川はめっちゃでっかい叫び声で敵を倒すっていう超能力
を持っていてそれをいたるところで発揮します。
ってお前はウボォーギンか!!!!

それとX-MENにそんなやつおったよね。
めっちゃでかい声でそらとぶやつ。

こいつや

こいつや

途中で動画の被害にあった女の子が飛び降り自殺をしそうになり
間一髪で鮎川が助けるシーンがあるのですが
たとえ飛び降りた後だとしてもこの能力で助けられるんちゃうかな?

しかも鮎川の能力はそれだけでなく
鉄パイプをグングニルの槍のようにあやつることができるという
アクションスターのようなスキルがあります。

次々と遅い来る貞子の群れをばっさばっさとなぎ倒し、突き刺し…
特にかっこよかったのが
後ろから襲ってきた貞子をふりかえらずに一撃で刺し殺したシーン。

「あれ、今あずみ観てたっけ?」

と誰もが錯覚したことでしょう。
まさか貞子が出てくる映画でアクションシーンが楽しめるとは夢にも思いませんでした。

でもさ、突っ込むのも野暮だけどさ
貞子っていうのは人が戦ってどうこうなる相手じゃなくて
呪いとか恐怖そのものなんじゃなかったの??

ゾンビ相手にしてますー。みたいなていで戦ってんの?
って思いました。

そういうんじゃないんだそういうんじゃ。
貞子に求めるものってドキドキモンスターパニックじゃなくて
ジットリジャパニーズホラーなんじゃないのかってね。

のろいの映像もひどいよ!!なんだよあれ!!
『リング』ではじめてみた得体の知れぬ恐怖をおくれよ!
当時見たあのわけのわからんビデオの中身は秀逸で
モロに怖かったりグロかったりする映像ではなく
たんたんとしたモノクロな場面の連続が逆に不安な気持ちになる
といったもので、貞子とともにこの映画のこわ~い部分を作り上げてくれてました。

なのに今回のは…うん。まあ。うん。

こらーっ!

橋本愛ちゃんのムダ使いはやめろー!

一番よかったこと

貞子3Dの染谷

変パ(変なパーマ)


染谷の演技。

まとめ

3D映画…というのもあって
本作はホラー映画ではなくエンターテイメント性にあふれたつくりです。
アクションあり、ビックリあり、ドッキリあり。

3D技術がすすんだ今ですからいろいろ試したくなるのはわかります。
それになにせテレビから飛び出てくることに定評のある貞子さん
そらもう飛び出させるしかないわけです。
とびでる貞子をたのしもう!そういう映画でした。

ところで現在続編の『貞子3D2』やってるみたいよ。
3D2ってもはやR2D2みたいになってるよ!

これを機に…していいかどうかわかりませんが
『リング』シリーズ見返そうかな~。
一応『バースデイ』までは観たんだけど当時子供だったから
ちんぷんかんぷんさっぱりピーマンだったんだよね…
今見たら感想違うかもしれませんね。

となりの貞子ちゃん 2D (単行本コミックス)

出版社:富士見書房( 2013-07-22 )

定価:

コミック ( 124 ページ )

ISBN-10 : 4047128864

ISBN-13 : 9784047128866


貞子3Dのレビューまとめ

もうなにもこわくない

『リング』ってホント怖かったよねー。 何が怖かったって貞子も怖かったんだけどビデオの内容だよね。 あと突然みる幻覚とかさ。 そんな怖かったリングの思い出はすべて捨て去って観るべき映画です。 わーこわい!貞子がとびでるよ! というある意味びっくり箱な映画なのだ。 主人公がムダに戦闘能力が高いのも見もの。 あずみみたいでかっこいいです。

評価: 2.1/5

Momoka Higashigawa

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