映画で学ぶプリクエル

2013年1月18日

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昨年末に公開された『ホビット おもいがけない冒険』。
本作はホビットやエルフなどのファンタジーの世界で繰り広げられる冒険譚
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのプリクエルです。


そういえば…
最近もっぱらプリクエルブーム!あの映画もこの映画もプリクエルまみれです。
今回はそんなプリクエルの真実にせまりましょーかねーッ!

プリクエルとは?

さっきからプリクエルプリクエルと連呼しておりますが、プリクエルとはなんぞや!
なんとなくプリンとゼリーとグミが混ざった食べ物のような響きのあるプリクエル。
連呼しているだけでお腹が減ってきます。
ついついこんなものを想像しちゃいますネ!

プリクエル想像図

新発売だよ!

いや違うんだよ!食べ物の名前じゃないんだよ!
プリクエル(prequel)とは『前作・前編』の意味です。つまり前日譚。
最初にご紹介をしたホビットを始めとして様々なプリクエル映画がハリウッドでは量産されています。

たとえばプリクエル映画の大作といえば『スター・ウォーズ新三部作』。
ターウォーズ旧三部作で主人公のルークらがダースベイダーをブチ倒しお話は完結しちゃいます。
でもそれだけでは語りつくせないことがまだまだたくさんあるし
もっとベイダーにフィーチャーしたいな~ということならそうだ!過去篇にしちゃえばイーんだよ!
というわけなのです。
(まあスターウォーズは元から六部作の予定だったらしいけどね!)

プリクエルのちょっといいとこみてみたい

そしてプリクエルはなによりファンサービスとしての意味を備えています。
どういうことかというと、『あの時あのキャラクターはこうだった!』
みたいな大好きな登場人物のエピソードが増えるということです。

例えばスター・ウォーズのベイダー様が大好きな女子がいるとします。
ベイダー様は3作目で死んでしまうわけですからもうそれ以上
ベイダー様とは劇場で会えないのです。

「あーんベイダー様死んじゃった!ルーカスのカバッ!」

と泣きわめいていた所にあらわれたのが

『スターウォーズ エピソード1』どん!

あのベイダー様の幼少期のお話です!
プリクエルが出来たことで死んじゃったベイダー様のお姿を
再び映画館で拝見できるというわけです!
つまりプリクエルは“もっとみたい!”欲をみたしてくれるものなのです!

ただそこはもろ刃の剣というわけで

「あーんこんなのベイダー様じゃないよう!(>へ<;)」

となることもあるわけです。
これは続編モノにも同じことが言えますけどね!
あんなに快活でちゃめっけたっぷりだった青年が
ぷるぷるしたボケ老人になってしまったり、
男勝りな女戦士が喃語しかしゃべれなくなってしまったら
もう悲しいですもんね!

プリクエル映画はこんなに多い!

最初にあげたように最近モッパ(もっぱらの意)プリクエル映画が出てます。
というわけでいくつかあげてみるよー!

『猿の惑星 ジェネシス』

猿の惑星
猿の惑星のプリクエル。
猿の惑星の壮大なネタバレを経ていかにして賢いお猿さんが生まれたかを描きます。
個人的な意見なんだけどさージェームズ・フランコって観るたびに劣化してってないか…
いやなんとなくそんな気がしただけ!です!

『プロメテウス』

プロメテウス
エイリアンのプリクエル。
子供のころ日曜洋画劇場かなんかでやってた
『エイリアン』は恐怖でしかありませんでした!お腹が痛くなると腹をつきやぶって
エイリアンが出てくるんじゃないかって恐れてたくらい!
ブドウの種を食べるとおへそから芽が出るぞ!と同じくらい怖かったです。
本作はゴーリキーちゃんが吹き替えにチャレンジ☆ミしたことも話題になったよね。
結局観てないんだけど!

『X-MEN:ファーストジェネレーション』

エックスメン
ウルヴァリンやサイクロプスが大活躍するアメコミX-MENシリーズのプリクエルです。
敵対しているプロフェッサーXとマグニートーが実は昔はおともだちだったんだよ!
という映画。全三部作ではお馴染みのマッツァオなミスティークも出てくるよ!
プロフェッサーXとマグニートーの若いころを描くと言う事で
大きい女の子たちがたいそう沸きました。

『オズ はじまりの戦い』

オズ
みなさん御存じオズの魔法使いのプリクエル。オズの魔法使いといえば
ドロシーやカカシ、ライオン、ブリキの木こりなんかが頭に浮かぶと思いますが
本作はそいつらではなくオズ本人にスポットを当てたものです。
私思うんだけどジェームズ・フランコってさ…なんでもないです!!
公開は3月8日だから勝手に予想するんだけどさ。
たぶんドロシー一派がオズの元に辿りつく所でエンドロール来ると思う。

まとめ

プリクエルプリクエルと散々語ってきましたが、まあこれも賛否両論だよね。
プリクエルにおいて感じられるのが「もういいよ!」感だったりするしね。
例えば4部作で大団円を迎えた映画があるとしてします。
キャッチコピーは「さらば、○○」
わーついにおわったねーパチパチパチーってやってるそばから

「ついにあかされる○○の真実―20XX年公開!」ででん

とかって過去篇が始まろーもんならドン醒めしちゃうじゃない!
それにいつまで過去の人気作にすがりついてんだよ!
と思われることもありますしね!

とりあえず三年間にわたる壮大なプリクエル
『ホビット』の行く末を見守っていきまっしょい!

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