映画『パシフィック・リム』ネタバレ 感想

2013年9月9日

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かなり遅ればせながら『パシフィック・リム』を観てきました。
カイジュウガオーッ!イェーガーグシャーン!
もう…ほんと面白かった…わーん。そんな感想です。

パシフィック・リム

2013年のある日、グアム沖海中にできた裂け目より
突如あらわれた怪獣により街は次々に壊滅に追いやられていた。
そんな怪獣への対抗策として作られたのがイェーガーと呼ばれる
全長80mもの巨大なロボットであった。

選ばれたパイロットたちは二人一組でイェーガーに乗り込み
怪獣に立ち向かう。

ローリー・ベケット(チャーリー・ハナム)と兄のヤンシーもまた
イェーガー「ジプシー・デンジャー」に乗り込み
怪獣を次々に倒していた。
しかし、怪獣ナイフヘッドの猛攻によりヤンシーは命を落とす。
それをきっかけにローリーはイェーガーを降りることとなる。

一方怪獣たちの勢いは日に日に増し、ついにイェーガーだけでは
対抗しきれない状況が続いていた。
輝かしいヒーローとして活躍していたイェーガーはついに廃止を求められる。

イェーガー作戦の中心として動いていた司令官ペントコスト(イドリス・エルバ)は
政府に反旗を翻し、イェーガーとパイロットたちを再び終結させ
怪獣たちに最後の戦いを挑む…。

そして前線から退いていたローリーにも
再び怪獣と戦うチャンスが与えられたのだった…

くっそー

お、おもしろい…うわーん 
涙出るくらい面白かった。くっそーーー!!

前々から、とにかく観た人は口をそろえて「面白い!」って
いってるし、なんかリピーターすっごい多いし(私の周りだけかもしれませんが)
なんかみんなハマってるんだよね…
とかきいたらさあ、もうこっちはこっちで抵抗して

「ふ、ふん、そんなこといったって観ないぞ!
ドーセロボットの映画なんでしょ!ヘン!」

とか思ってたわけですよ。
でもまあついに折れて見に行ったらこれよ。もう頭の中一色よ!

最初にパイロットスーツ(っていうのかな?)を着込むシーンから鳥肌ボーン!
ほんっとにかっこいい!鎧みたいにこうパキパキパキって着るんだよ
そんでエヴァみたいにシンクロ率がどーのこーのっていって
わーっていってひゃーっていって怪獣がギャオーッ!だよ!!

(伝わらない日本語)

こりゃ面白くないわけがないよ!!燃える!!!
大筋のストーリーはまあさておき
怪獣とのバトルシーンやイェーガーの挙動!魅力的なキャラクター!
それが備わりまくったまさに映画館でみるための映画なのです!
パシフィック・リムって作品はさ!

マナ様…

最近めっきりテレビでは出番が減った…かに思えたマナちゃん。
そう、実はハリウッドを舞台にがんばっていたわけなのです!
その演技力たるや…すげえぜ!鳥肌でた!

やっぱいろんな意味で子供ばなれしてるんだよねえ…
ぜったい実年齢42歳くらいで体が成長してないって話だと思う。
そのくらい成熟してるっつーか…なんつーか…
子供がやる子供の演技じゃないんだよね。
大人がやる子供の演技っていうか…
アニメとかで子供のキャラクターの声を大人がやるじゃん。
あんな感じがするんだよね。

もはやマナちゃんと呼ぶのはおこがましいね。
もうマナ様と呼ぶほかないじゃない。そんな感じでした。

司令官

イドリス・エルバが演じる司令官ペントコスト。
『アベンジャーズ』でいうところのニック・フューリー。あんなかんじです。
個人的にイドリスといえばマンブルズなのでえらい役にはなんか違和感が!

彼はところどころ日本語を話すのですが
まあいわゆるカタコトでして…モリサン…オサエテ…
そのせいか彼が何か喋るたびに劇場が緊張感につつまれたのを肌で感じました。

ちなみになぜか日本人のはずの菊池凜子まで日本語がたどたどしかったので
いったいなぜだ?! と思いましたがこれにはちゃんと理由があるんですね!
(幼くして両親をなくしたマコはペントコストに育てられたため
日本語のイントネーションを忘れてしまったとかなんとかかんとか)

ロン・パールマン

つのだ☆ひろじゃん!

テンドーが椅子でシャーッ!

テンドーがさ、ころころ付きの椅子で
シャーッってかっこよく移動しまくるのよかったよね。
私もついついデスクでやっちゃうもん。
シャーッって!!ムダに左右に動いちゃうもん。

思い出すのはモンスターハンターのことばかりなり

この映画の醍醐味はなんといってもKAIJU(怪獣)の描写です。
個性豊かな怪獣たちが次々にイェーガーに襲い掛かってきます。
頭が鋭くとがった怪獣や、電磁波を発するヤツ、空を飛ぶのから硫酸を吐くヤツまで…

そんな怪獣とのバトルシーンでは思わずモンハンのことを思い出した人も少なくないはず!
私だったらこうやるとか、俺だったらこうするとかいろいろあったでしょう。

ローリーが怪獣を見失い、不意をつかれてしまうシーンでは誰もが
「ペイントしとかんからや!」
と思ったに違いありません。

それとか怪獣のしっぽを切り落としたシーンでは
「はよ剥ぎ取らな!!!」とついつい思ったり。

モンハンと同じシステムでパシフィック・リムをゲームにしたら
売れるんじゃないかな?っていう無責任発言を放り投げとくよ!

怪獣について詳しく(?)書いた記事はこっち~
≫『パシフィック・リム』の怪獣を勝手に紹介するよ。

でもちょっぴりさびしい

本作のいいところはどのキャラクターも魅力的なところです。
主人公はもちろんのことイェーガーのパイロットたちは個性も魅力もたっぷり!
そのせいかもっともっと見せ場がほしかったです。
それぞれのパイロット同士の絡みとかね!かっこいい活躍っぷりとかね!
これはまあ映画の尺の都合上どうしようもないんだろうけど…

特に中国人の三つ子の兄弟や、ロシア人の夫婦パイロット
(マスクがちょうかっこいい!)
とか、どんな活躍をするんだー
うおおおおわくわくするぜええええーー!!!
ってとこで退場しちゃったので残念…
もっと活躍っぷりが観たかった…

続編あるならみたいけど
もしあるとしたらあんなに命をかけてみんなでやっつけたのに
また来ちゃうのかよ!ってなっちゃうよね。
たくさんの命と引き換えに守った地球なんだから
これからは平和にくらしてほしいです…
とかいいつつまだまだ足りない!もっと観たい!!
うーーんジレンマ!!

誰かが吹き替えもおすすめしてたのでこっちも観たいな。

その他

  • ニュートンがJJエイブラムス監督にしか見えない
  • オオタチの赤ちゃんはニュートンに懐く展開だと思ったんだけど
  • ロシア夫婦の旦那のほうってシャーロックホームズの人か!
  • もしやあの犬もそう?さすがにちがうか!
  • マコを襲ったでっけーカニってオニババっていうんだ!
  • ニュートンとハーマンの凸凹コンビもよかったね!
  • また観たい
  • もっと観たい
  • 観たい

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パシフィック・リムのレビューまとめ

燃える!燃えまくる映画

巨大ロボット『イェーガー』と次々に襲い来る怪獣とのバトルが熱い!熱過ぎる! 大げさすぎるギミックもかっこいいし、戦い方もわりと肉弾戦でかっちょいい! あの音楽が耳にこびりついて離れません。 しいていうなら魅力的なキャラクターがどんどん退場するのがおしい。 もっとみたいなー!!ってなります。

評価: 4.5/5

Momoka Higashigawa

映画『パシフィック・リム』ネタバレ 感想 へのコメント

  1. rie

    初めまして。パシフィックリムという題名になんだか惹かれて、軽い気持ちで見にいったらハマってしまいました。見るたび新たな発見をするので、また見たくなっての繰り返しで5回見ました。吹き替えより字幕が好き。上映している間はまだ見に行こうと思ってます。

    返信
    1. oden 投稿作成者

      >rieさん
      コメントありがとうございます!!
      なんと5回も!!!!相当ハマってしまわれたのですね…
      私は完全にナメてて、観に行った頃にはもう地元の映画館では終わりかけ…でした!悲しいことに!!
      吹き替えだとあのスコシオサエテが聞けないんでしたっけ??

      ブルーレイで観るのが楽しみです!!!

      返信
  2. ブースか

    亭主のお供で渋々見に行ったら、はまってしまいました…ナイフヘッドとクリムゾンタイフ-ンにはまってしまいました…

    返信
    1. oden 投稿作成者

      >ブースかさん
      お返事遅くなってごめんなさい!!
      ナイフヘッド妙にかわいいですよね!!
      クリムゾンはもっと活躍みたかったのにもったいないっす!

      返信

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