映画『アウトレイジ ビヨンド』ネタバレ 感想

2014年4月24日

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バカヤロコノヤロ映画の続編『アウトレイジ ビヨンド』
観る観るといいつつ観て無かったのでやっと観ましたよ。
っていうネタバレ感想。

『アウトレイジ ビヨンド』あらすじ

先代を裏切り他の組の反抗に見せかけ始末した加藤(三浦友和)は
そのあとを継ぎ石原(加瀬亮)とともに山王会のトップにのぼりつめていた。

山王会の古参である富田(中尾彬)らは当然そんな現状を快く思っていなかった。
富田はマル暴の刑事片岡(小日向文世)と、兄弟分である大阪の花菱会を訪れ
水面下で加藤らを玉座から下ろす準備をすすめようとしていたが
思わぬ裏切りに合い返り討ちにあう。

一方その頃、刑務所で木村(中野英雄)に刺され死んだと思われていた大友(ビートたけし)
が片岡の手により仮出所となっていた…

『アウトレイジ ビヨンド』の相関図

とにもかくにも登場人物の多い作品ですので
以前作った相関図をみてくだせえ。

アウトレイジ・ビヨンド相関図

アウトレイジ・ビヨンド相関図

ほい。
今回はいわゆる復讐劇です。
加藤が先代を裏切りのっとった山王会に
大友たちが立ち向かうのです。

とはいえ大友は乗り気じゃないんだけどねえ…

弱い犬ほど…

よく吼えるを地でいく男。石原。
かつて大友組で大友につかえていた石原は、
いつの間にか大友を裏切りいまや山王会のトップである加藤の片腕となりました。

今回特に思ったのが、石原の恫喝だけぺらっぺらじゃない?
なんかほんとにコントみたいな脅かし方。
声質のせいなのか若さゆえなのかわかりませんが…

前回はなんとなくそんなメンツが他にもいたから気にならなかったけど
今回はなんか石原だけ浮いてたきがします。
いや、個人的に加瀬亮にヤクザのイメージがいまだに
しっくりきてないからかもしれない笑
いまだに気弱な草食系のイメージだよ!!!

そんな石原ですが最期は結局ピッチングマシーンの前に縛り付けられ、
次々に繰り出される剛速球を顔面にぶつけられ死に至ります。
って思ったけどほんとにピッチングマシーンなんかで死ぬのかな??

高橋克典無双

高橋克典演じる花菱会の構成員・城。
いたるところにあらわれてバンバンバンバン
お前はおもちゃのバンバンか!!!!ってくらい
組員を殺しまくります。

城はなんであんな強いの?!それは説明なしだ!

殺しのシーン

アウトレイジではたくさんの人が死にまくるので

ねえねえおにいちゃん、次はどうやって殺す?

とまるでなんかの漫画に出てくる心を失った殺人マシーン的な無邪気な少年のように
バリエーション豊かな殺しを楽しんでしまいます。
しかしまあ今回ですね、前述したとおりに城が
バリエーションもへったくれもないくらいバンバン殺しまくるので
ちょっと面白みにかけるかも。
電動ドリルの拷問とピッチングマシーン殺しくらいじゃないですかね。

前回の歯医者のドリルで口の中をむちゃくちゃにするやつの
インパクトに勝てるものはなかった気がするけどどうだい??

なんだか、むなしい

全員、悪人。というキャッチコピーがあるように
登場人物のほとんどが何かをたくらみ、人を裏切ったり
カンタンに殺したりします。
しかし、そんなリスクを負ってまでニヒニヒとたくらみまくってた人たちの
ほとんどがあっけなく死を迎えるのです。

あちらこちらに媚を売り、組員同士の潰しを画策していた
刑事の片岡も、今回その罰をくだされてしまいます。
わーわーわめきちらし、ハデにどんぱちやるけど
死んでしまうとシン…とする。

ヤクザ映画ならではのワビサビがそこにはあるのかもしれません。
(ヤクザ映画あんまりしらないけど!)

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