映画『県庁おもてなし課』ネタバレ 感想

2013年5月14日

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高知県庁に実在する課「おもてなし課」を主役に描かれる映画
『県庁おもてなし課』をさっそく観てきました。
ネタバレ注意です。

県庁おもてなし課

高知の観光を盛り上げるべく高知県庁に新設された課
おもてなし課。意欲に燃える若手職員の掛水(錦戸亮)は観光特使として
高知県出身の作家・吉門喬介(高良健吾)に連絡を取る。
吉門は特使の依頼をあっさり了解してくれたものの
その後のアクションがまったくないことなど
ダメ出しをする。

吉門は役所に民間感覚がないことを指摘し、おもてなし課に
公務員でない若い女性を入れることを提案する。
そんな経緯で臨時採用となったのがアルバイトの明神多紀(堀北真希)だった。

吉門の提案はもう一つ。
以前『パンダ誘致論』を企画し県庁を追い出された男の力を借りることだった…

決して期待を裏切らない。

この映画は決して期待を裏切らない出来です。
というのも元々の期待値がかなり低いからです。
特段高いハードルも設けられていませんし、かといって地雷でもありません。
キャストをみたら「なんとなくまとまるだろう」感があると思います。

ジャニーズ主演の映画。といえどものっそジャニジャニしたものではありません
(ジャニジャニってなんだ)
錦戸くんのあの普通っぽさというか、なんだか身近に感じられるような魅力が
うまく使われていたと思います。たしかにイケメンですけど県庁にいても違和感がないというか…

周りを囲むキャストもなんだか“だいたいこのくらいはやってくれるだろう”という感じがしません?
(とくに船越さんと甲本弟ね)

また、この映画は特段山谷があるわけではなくかなり平坦な道で
そこまで盛り上がる場所もありません。
BGMもほとんど使われてないし(要所要所にもちろんあるけどね)
いつポップコーン食べたらいいのかわかんない映画です。
前回みたのが爆発音とロックが轟く『アイアンマン3』でしたので
そりゃもうポップコーンでもコーラでも飲み放題食べ放題だったわけですよ。
しかしこんかいすっげーしずかな映画だったので
もうアイスティーの氷もとけまくってたゆたゆでした。

わー話が脱線した。
そう。下手に実験的でもなくまーーーっすぐあーーーっさり作られた映画だからこそ
まあある意味想像通りだったんだよね

いちおう多紀が勝手に嫉妬するシーンとか勝手におこるシーンとかは
見どころかもしれません。たしかにこういう女の子いるんだよねー…
まあ多紀ちゃんは映画の大画面でどんなにアップになっても一点の濁りもなくかわいいです。

誰あの普通の人

錦戸くん演じる掛水や堀北ちゃん演じる多紀ちゃんなど
個性豊かなおもてなし課の面々。
その中で一人すっげー普通の女の子がいませんでした?
後で調べようと思ってキャストの名前を確かめたんだけどすっかり忘れちゃって?
セリフも出番も殆どなかったし(いやいたんだけど)
一般の方の公募の方とか、なんかゆかりある方なのかなー??
ほんとに県庁にお勤めとかね…

とかいってちゃんとした役者さんだったらすみません…

アニメはなんなんだ

本編で突然アニメーションになる部分があります。
あれはまあ妄想のシーンなんだろうけど
唐突に始まって唐突におわるので「?!」ってなります。
しかも錦戸くんも堀北ちゃんもアニメより本人のほうがかわいいかっこいという始末。
そうそうないぜ二次元より三次元の方がいいなんて?

土佐弁うまいレベル

高知が舞台の映画ですのでそろいもそろってみんな
高知の方言、土佐弁を使いまくります。
その上手さもばらばらでしたよね。
というわけで

土佐弁うまい順に並べ替えてみた

船越英一郎

------------越えられない壁------------

錦戸くん
甲本雅裕 松尾諭
関めぐみ

--------------がんばれ-------------

堀北真希 高良健吾(まあ土佐弁のシーン少なかったけど)

やっぱり貫録の

ほんっとに船越英一郎うまかったわ。
土佐弁だけじゃなくあのみぶりてぶり?空気?も
高知のおんちゃん!って感じですばらしかったよー!!

そして錦戸くんはやっぱ元々が関西弁だからか
あんまし違和感なかったね!!
うむ。

まとめ

というわけで本作。
私が観た映画館は高知だからかまじでほぼ満員!つめつめいっぱいでした。
とりあえずまあ誰とでも気軽に観られる映画なので
あんまり仲良くない人と映画観に行かなきゃいけなくなった時は
選んだらいいんじゃないでしょうか???

【ロケ地情報】

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時間:123 分

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県庁おもてなし課のレビューまとめ

まあこんな感じでしょ感

私は原作を読んでいないので何とも言えないのですが いい意味でも悪い意味でも想像通りな映画でした。 つまり想像をはるかに超えるほど面白いわけでも がっかりするわけでもないのです。あっさり塩味ってかんじ。 錦戸くんの魅力は伝わってきたのではないでしょうか?(てきとう) 船越英一郎の土佐弁はうまかった。

評価: 3/5

Momoka Higashigawa

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