映画『舞妓Haaaan!!!』ネタバレ 感想

2013年3月3日

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まいこはんの魅力をもうわあったわあったから!
というほどお伝えしてくれる映画『舞妓Haaan!!!』を観ました
舞妓はんメイクだったら誰が出てたのかわかんないよお!

あらすじ

高校の修学旅行で京都に行ったときに
舞妓さんの美しさに触れて以来舞妓オタクとなった公彦は
自身で舞妓はんHPを解説し舞妓はんの写真をUPするなどの活動をしていた。
ある日そんなHPに荒らしがあらわれ“お座敷遊び”経験の無い公彦を馬鹿にする。
その頃公彦は念願の京都支店への異動がかなう。
念願の御茶屋に足を踏み入れた公彦だが
一見さんお断りのルールに足止めを食らう。
苦労の末お座敷にあがった公彦だったが
今度はお座敷を荒らす野球選手・内藤に邪魔をされてしまう。

しかも、その内藤こそ公彦のHPを荒らした人物だった…!

阿部サダヲも堤真一もよかった

もうこの映画は阿部サダヲのPVみたいにすばらしかったよ。
伊勢丹みたいなスーツまとって縦横無尽に暴れまわる姿は
なんとも愛らしかったです。こういう馬鹿で一途な役ってなかなかはまってます。
へんてこな花街言葉で会話しまくるのもよかったどすえ!

んでもって阿部サダヲのライバル役堤真一。
これまたはまってたよね。
どうも堤さんってまともな役も多いんだけど
こういうチャランポラン系な役いいよね。
あの「ランチの女王」みたいなのね。
まあこのキャラクターも結局チャランポランじゃなくって
まじめだったんだけどね。

そういや堤真一結婚したね!おめでとう!!
50歳までに結婚しなかったらゲイになる宣言を信じていた
大きい女の子たちはさぞがっかりしてることでしょう!!

いやーまじでわかんなかった

この映画にはとにもかくにも大量の舞妓はんが出ております。
みなさんそろって白塗りの舞妓メイク。
もう誰が誰やらわかんないのです。
エンドロールで名前を見て驚きました。

まずメイン舞妓(?)の駒子ちゃん。
ああ誰かと思ったら「時効警察」のまかでくんじゃないか!!
なんっか見たことあると思ったら!!!

それと京野ことみと酒井若菜。
これはどちらもわかんなかった!っていうかわかんないよね?
このキャストを踏まえたうえでまた改めて観たいな。

しかし柴崎コウはあの舞妓はんメイクをしてもわかりやすかったよね!
はよ気付けよ!と念じながら観てたよ。

舞妓メイクではなかったですが真矢みきの使い道を十二分に踏まえた映画でした。

『なくもんか』

水田監督に宮藤官九郎脚本といえば本作と
『なくもんか』の二作品があげられます。
本作より先に『なくもんか』を観たのですが
あれはなんだか笑えませんでした。なんでだろう。
なにがいけなかったのかわかりませんが
本作とまったく同じ監督、脚本、主演…なのに。
なかせるぞなかせてやるぞという空気がだめだったのかもしれません。

『なくもんか』というより、『なかないですよ』くらいの意気込みです。

まとめ

とってもゲラゲラ笑えて楽しい映画でしたが
いろいろ納得のいかないことがありました。
イマイチ内藤がそこまでお座敷を荒らす理由も釈然としなかったし
なにより気になったのは公彦がほんとうに駒子ちゃんを好きだったのか。
何度も「内藤と張り合ってるわけじゃない!」といってたけど
最後まで内藤との勝負の手段として駒子ちゃんを扱ってたような気がします。
っていうか“駒”ってそういうこと?深読みしすぎ?
結局彼女とヨリ戻すことになんのかな。

北村一輝と山田孝之がよかったね。

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