映画『LEGO ムービー』ネタバレ 感想

2015年1月14日

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映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の主演クリス・プラットが声優を務めたレゴアニメ『LEGOムービー』のネタバレ感想です。
子供向けかと思いきや、大人が見ても面白い!

『LEGO ムービー』あらすじ

舞台は全てがレゴでできた世界。
レゴの都市ブロックシティで暮らす、ごくごく一般的なレゴの一人エメット。
彼はブロックシティの一員としてマニュアルどおりの生活を送っていたが、
ある日、勤め先である工事現場でひょんなことから世界征服の野望を阻止できる伝説のパーツを手に入れ
とんでもない冒険に巻き込まれる。

ごくごく普通のレゴ、エメットにブロックシティが救えるのか?!

レゴのストップモーションアニメ!じゃない!

本作は全編レゴレゴレゴレゴ(一部実写もあり。後述します。)
人や町並みはもちろん、食べ物や水!炎!煙まですべてレゴなのです。
なのでこれもしや実際のレゴを動かして撮影してるのか!?
と思ったのですがCGでした。そうか。
逆にこれストップモーションアニメでやったら何年かかるんだろ…。

ちなみに本作を手掛けたのは『くもりときどきミートボール』でおなじみの
フィル・ロード&クリス・ミラーのコンビです。

≫映画『くもりときどきミートボール』ネタバレ 感想

豪華声優陣

本作は声優陣もなかなかどうして豪華です。
まず、ごくごく平凡なレゴの主人公エメットを演じるのはクリス・プラット。
クリス・プラットといえば今をときめく(?)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で
主人公のスターロードを演じ、注目が集まっています。

ヒロインのワイルドガール役にエリザベス・バンクス。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や『スパイダーマン』シリーズに出演。
ワイルドガールはヒロインのくせにたいしてかわいくないのがポイントです。
ちなみに彼氏もち!

レゴワールドを表でも裏でも牛耳る“おしごと大王”を演じるのはウィル・フェレル。
『俺たち~』シリーズや『プロデューサーズ』でおなじみ。
彼は声だけでなく実写でも登場します。
余談ですが、こないだウィル・フェレル主演のクリスマス映画『エルフ』をみたけどすげーてきとうに
まるくおさまる映画だった…あーこれもクリスマス前にレビューかけばよかったね!

おしごと大王の側近として主人公の前に度々立ちふさがるバッドコップ
彼を演じるのはご存知リーアム・ニーソン!いい声です!!

主人公を導く謎の老人ウィトルウィウス役になんとモーガン・フリーマン。
作中でウィトルウィウスが持っている魔法のステッキ?に注目してみてください。

その他、チャニング・テイタムやジョナ・ヒル、チャーリー・デイなど!!
なんだこの無駄に豪華なキャスティングは!

現実世界とのリンク

子どもむけおもちゃの定番、レゴ。
私も子供の頃にレゴの赤いバケツを買ってもらっていつも遊んでいました!
さて、本作はそんなレゴたちが動き回る映画で一応子供向け?なのかな?なのですが
大人が見ても十分楽しめるものになっております。

すべてがレゴでできたこの物語ですが
実は終盤に実写のシーンが登場します。

そう、このレゴばかりが暮らすこのレゴワールド、
実は人間の手によって作られたものだったのです。デデーーーーン!!
と思ったけどまあレゴなんだからそうっちゃそうか。

このレゴワールドを作り上げたのはとある一家のお父さん。
レゴのテーマにそって世界観がキレイに分けられ、建物や街も美しく作られています。
ジオラマのように手間隙かけて作られたレゴワールド。すべてはボンドで固定され
もはやレゴの役目ははたしていません。まさにオトナのレゴ遊びの集大成です。
レゴ遊び…というより作品作りといったほうがよいでしょう。

そんな、秩序に支配されたレゴワールドに立ち向かうのは主人公エメット
ではなくそれを動かす男の子。
彼は子どもらしく楽しくレゴ遊びをしていました。
しかし、お父さんはそれを許しません。

お父さんと息子が現実世界で対峙しているとき、
レゴワールドではおしごと大王とエメットが対峙していました。
父親と息子の対話が、おしごと大王とエメットの対話と重なり合います。

それを観ているわれわれは
レゴの本当の遊び方ってなんなの?子どもと接するって?
というところに立ち戻ります。

子どもの自由で豊かな発想に気づかされるとともに
硬く凝り固まってしまった自分の頭をほぐしてくれる映画でした!

すべては最高!

本作のテーマソング(?)「Everything is Awesome(すべては最高)」
のようにノリノリでサイコーな作品でした。
ご家族でもどうぞ!

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