ショーン・ペンがギャングになっちゃった!!
悪役だらけのこの映画『L.A.ギャングストーリー』
の公開が決定しました。いえーいハードボイルドだぜー!
あのやさしかったショーン・ペンがギャングになっちゃったよー!!
という映画『L.A.ギャングストーリー』が公開されます!!
薬もチャカもウリもなんもかんもやりまくってたギャングのボス
ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)。
彼は政治家までも手中におさめ「俺は神だ!」とか言ってた。
そんなコーエンがむかついたので
ジョン(ジョシュ・ブローリン)とジェリー(ライアン・ゴズリング)率いる
L.A.市警のはぐれものたちがたちあがったのだった!!
ショーンペンといえば
なぜショーン・ペンが優しいイメージなのかというとどうもこうも
アイ・アム・サムだからです。ショーン・ペンといえばアイ・アム・サム。
全力ブランコのあれ。
だけど彼そんな優しい役ばっかじゃないのよ!
ご存知かと思うけど。だってwikipediaの彼の写真みてよ
サムどころかボブソンって顔してるじゃない。
I am Bobson
私だけかもしれませんがしばしばショーン・ペンとダスティン・ホフマンが
頭の中でごちゃごちゃになります。なんででしょう。
またゴズリングストーン
本作でメインで活躍するライアン・ゴズリング
彼が心ひかれる女性、コーエンの愛人である女性を演じるのは
なんとまあエマ・ストーン!!
笑顔が阿部サダヲなエマ・ストーン!!!
しかしあれ、なんだかこの二人みたことあるぞ!!と思ったらああ
『ラブ、アゲイン』だ!!
中年男のビフォアアフターを楽しむラブコメディです。
あの映画もそうだし『ドライブ』もそうだし
むちゃくちゃかっこよかったゴズリングですが
今回もスマートなボーイなのかしら??
ところでライアン・ゴズリングって
大きな石をいきなり頭にぶつけてくるみたいな名前してるよね。
ゴズってかんじ。もうなにをいってるんだか。
まとめ
というわけでショーン・ペンにゴズリングにそしてジョシュ・ブローリンと
豪華豪華なキャストが集う本作。その他のキャストとしては
ニック・ノルティ、アンソニー・マッキー、くまちゃんお下品映画の『テッド』では
テッドを付けねらうおそろしく気持ち悪いおじちゃんを演じていた
ジョバンニ・リビシ。ところでジョバンニ・リビシってこれまた
思いっきりムチを打ち付けるみたいな名前しているよね。
リビシ!!! もういいよ!!
わかってないね
わかってないきがします!