映画『アリG』ネタバレ 感想

2013年3月10日

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『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』や
『ディクテイター』などの恐ろしい問題作を次々に生み出す
サシャ・バロン・コーエンのデビュー作?『アリ・G』を観たよ。

アリ・Gあらすじ

ブラックカルチャーにあこがれラッパーさながらのスタイルで
My Way を貫く生きるアリ・G。
そんなスタイルを子供たちに伝えたりと精力的に活動していたが
その活動の場が取り壊されることとなってしまった。
政府相手にハンストを起こそうと躍起になっていたところ、首相の失脚をもくろむ
大蔵大臣カールトンの目にとまり下院議員選挙に立候補。
あれよあれよと言う間に副首相までのぼりつめた。
思惑とはまったく逆に上り詰めてしまったアリにカールトンはイライラ!

しかし各国の和平会議で紅茶の代わりに
マリファナを煮出した“マリファナ茶”を出したことが
カールトンの手により公となり政治家生命を断たれる。
カールトンの真の目的に気づいたアリはどう出るのか…?!

最近みたサシャ・バロン・コーエン

最近彼を観た作品といえばやはり『レ・ミゼラブル』でしょうか。
古典的なミュージカルの映画化ということで
サシャがいったいどんな役をするのか期待が集まりましたが
本当にいつものままの役でほっとしたようなあきれたような…
レミゼを観て思ったのですがサシャってほんとレディ・ガガそっくりだよね。
二人が兄弟といわれても信じるくらい似てる。

アリのひっでえギャグ

ブラックカルチャーをプッシュしまくったアリのはちゃめちゃっぷりがひどい。
まず女とハッパに目が無く
関税で押収されたマリファナとポルノビデオを仲間たちと横領したり…もうひどすぎる。
ラッパーにあこがれたアリGがまさしくラッパーっぽい服を着てラップを口ずさんで・・・

ラップはこんなんじゃない。
と怒り出す人がいてもおかしくありません!

まとめ

なんだかんだぶっとんでてはちゃめちゃなアリでしたが
根は本当にいいやつでいたって純粋そのもの。
子供たちの施設(日本でいうとなんだろう?小さい公民館みたいなの?)
をなくしちゃうのを反対するためにハンストを試みるとこなんか
ガンバレー!!ってなったくらい。

それとマーティン・フリーマンが面白かったな。
私がサシャをサシャとして認識して観たのって
『スウィーニー・トッド』か『マダガスカル(声だけ)』
なもんだったんでこれから代表作の『ボラット』と『ブルーノ』も観ようと思うよ。
もっともっとサシャを観たいなあって気にさせてくれるすばらしい作品です。

そして、マーティン・フリーマンは面白かった。

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